『来年の年賀状、どうする?』

ここ数年、年末になると会話の定番と化している話題である。

「やめちゃった。やめるとスッキリするよ。」と答える人も増えてきて、大いに感化されていた。

「でもね~、大野君がCMしてるからやっぱり出すことにしたの♪」という人もいた。ファンクラブに入り、青森から毎年各地のコンサートに足を運ぶつわものだ。こういうモチベーションを私は絶対に持てないので、そのキラキラしたバイタリティーは羨ましくもある。

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年賀状、ここ10年くらいは、ただの惰性で仕方なく出していたように思う。

それを、今年の正月から思い切って止めた。

知り合いになっても、住所交換をしなくなったのは20年くらい前からだろうか?

ちょうどその頃、習い事仲間の一人が、年賀状を出したいから住所を教えて欲しいと、お茶をしていた仲間数人に紙を回そうとしたことがあった。ずっと昔よく見た光景。一枚の紙に、それぞれの名前と住所を書いて回していくというアレだ。

当時はやっと折り畳みの携帯電話が出てきた頃。それでもPCがあればメール出来たから、仲間内の連絡はそれだった。しかも全員知り合ってまだ一年余りの時だったと思う。だから紙を回されそうになって、コーヒー片手にみんな妙な顔つきをしていた。

誰かが、「最近はメール交換ばかりで住所交換をしないから、今回はパスしたい」と言うと、待ってましたとばかり、「あ、同じー、ごめんね」なんて皆言いだし、誰も住所を書かなかった。もちろん私も。

その人は、とても残念そうな顔をしていて、少し心が痛んだけれど、これは仕方ない。言われるままに書いていたら、彼女だけが全員の氏名と住所を知ることになり、大して親しくもない彼女からの年賀状に書きたくもない返信を出さなければならない未来が見えた。



その頃から、年賀状リストに新たに誰かが加わることはなくなった。学生の頃の友人や新卒時代の会社仲間、親戚関係でほぼ固定化されていた。

もともと友達は多い方ではない。はっきり言えば少ない。出す枚数はたかがしれている。

枚数が少ないから、印刷を業者に頼むのはどうかと思うが、自分で作るとなると『どの絵柄をダウンロードすべきか』で悩む時間は同じである。ネットでチェックすると、イイ感じの干支の図柄がいくらでも見つかる。いくらでもあり過ぎて、決め手に欠けて、悩むのだ。名前とのレイアウトとか、年号を入れようとか、意外と時間がかかるものだ。

そうして宛名も全て印刷で済ませたら、あとは一言二言、直筆でちゃちゃっと書いて終わりである。一番肝心なところに、全く時間をかけない不条理。

こんな年賀状をもらっても嬉しくないだろうと、我ながら思う始末。

それで、とうとう今年からきっぱりとやめた。



今はもうスッキリだ。

もちろん失礼がないように宛先メンバーには挨拶を入れた。

まず大きく三つのグループに分けた。

ラインを知ってる人、メルアドのみの人。ラインもメルアドも知らない人。



【ライン】 元旦に新年のスタンプを使いながら、年賀状をやめた報告と挨拶。

【メルアドのみ】 クリスマス前にクリスマスと新年のグリーティングメールを送り、来年から年賀状を止める報告と挨拶。

【住所のみ】  届いた年賀状に、寒中見舞いを出し、止めた報告と挨拶。

年賀状だけの付き合いでもう2-30年会っていない人もいて、これで年賀状もやめてしまったら、もう二度と付き合いはないだろう、いや万一何かで会うかもしれないが、その時はその時だ。

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自分なりに考えた方法だけれど、今も親しく連絡を取るライン友を除けば、長年の付き合いを急にスパッと切るなんて、なんて失礼なヤツだ、と思った人もいるに違いない。

そう思われるのは、さすがにイイ気分はしないけど、自分で蒔いた種だ、仕方ない。やめてスッキリ楽ちんな解放感を得るためには、失うものもあるのだ。

たかが年賀状で大袈裟だけれど。


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字が綺麗だったら、年に一度のご挨拶、続けていたかもしれないな。

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