カテゴリ: 映画


映画『ロング・ロングバケーション』を観てきました。

内容的にはミニシアター系の作品だと思うのだけど、それが大手シネコンTOHOシネマズで上映されるというので、良作に違いないと前から是非観たかった作品。

いえいえ、別にTOHO押しなわけじゃありません。

映画館で観るなら洋画じゃなきゃ!という、(多分とても)古い感性の私としては、シネコンといえど上映作品の半分以上が邦画という状況に、残念な思いをしているわけで。

一昨年くらい前、久しぶりに映画館に行こう!と勢い込んだ時、上映作品の一覧を見て、その邦画の多さにびっくりした私。

ここは日本なのだから、むしろ日本映画が多いという当たり前の状態になったわけで、それは喜ばしいことなのだけど、幼い頃からの習慣というか慣習というか、そういうのはなかなか修正がきかないもので。

マセガキだった私は、『平凡』や『明星』は決して買わなかったけれど、『ロードショー』や『スクリーン』は買ったなあ・・・


ところで上映前の予告編で面白そうだったのは阿部寛さんの出演作品。
何作にも出演されてるから驚きました。
演技力もさることながら、やはり見栄えがしますもんね。

私にとって、阿部寛さんと言えば『ノンノ』。
ノンノの大賞を取った時のインタビュー記事を、私、実家の自分の部屋で読んだ記憶があります。お姉さんの推薦で応募したとか、賞品の赤い車が欲しかったとか・・・
当時の私は『アンアン』じゃなくて『ノンノ』派だったなあとか。。。あー懐かしい

どんどん話が明後日の方向に行っちゃいそう(^^;




さて、今回鑑賞した『ロング・ロングバーケーション』は、期待通りの良作で、特に同年代の方にはお勧めできる作品デス。

鑑賞している平均年齢も、明らかにとても高くて、私は若い方だったかもしれないくらいw


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連れ添って50年、末期がんの妻と認知症の夫が、ある日突然子供達にも内緒で、愛車のキャンピングカーで人生最後の旅に出る~というロードムービー。


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キャンピングカーで全国旅

キャンピングカーと言うと、国土の広いアメリカならではと思っていたけれど、日本にもこんなトラコミュありました。楽しそう☆



設定だけ聞くと湿っぽい話を想像しがちだけど、この作品はそんなことなく、ウィットに富んだ会話にクスクスしたり、ホロリと涙腺ゆるんだり。

アメリカのルート1を南下していくその風景が、カラリとした青空とともに美しく、心が洗われるようで。

認知症の夫もとてもキュートに描かれていて、本当の現実の認知症は、そんなに甘くはないと思いつつも、ほのぼのとした気持ちで観ることが出来ました。



ラストは賛否両論だろうけど、私はやっぱりなと思ったし、いいなと思った。

妻が赤いルージュをひくシーンが印象的。

じわじわくる作品なのに、決して湿っぽい気分にはならない、それが私が良作だと思う所以。


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年の瀬の合間を縫って、映画を観に行ってきた。

タイトルは『オリエント急行殺人事件』

NHKでやっていた、英国BBC製作のドラマ『名探偵ポワロ』が好きでよく見ていたし、

1974年に公開された映画『オリエント急行殺人事件』も、TVで何度も見ていたし、

アガサ・クリスティの小説も、10代の頃に数十冊は読んでいて、もちろん『オリエント~』も既読という、

こうやって列挙してみると、そこそこのクリスティ ファンか、私??

12月、もう少し早い時期に行きたいと思っていたが、なんだかんだで結局この時期になってしまった。




映画は面白かったけれど、若干期待外れ・・・ というのが私の感想。

というのも、ポワロ役の俳優の外見が、私のイメージのポワロとはまるで違って、その違和感を最後まで拭えなかったからだ。

ドラマ版や、昔の映画の印象が強く残っていたせいだと思う。
背は高くなく、つやつやに整えられた黒髪と特徴的な髭。

それが今回のポワロは髭以外は、ごく普通の白人紳士で、コレジャナイ感が拭えず。

それにスターの競演という意味でも、74年版の方が華やかだった気がする。

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ただ、今回の主要キャストにミシェル・ファイハーがいたのは嬉しい驚きだった。

『危険な関係』では貞淑な人妻役だったけれど、『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』では一転、かっこいい女を演じていた彼女。

バブルの時代の色んな思い出とつながって、とても懐かしく、今も一線級の女優と
して活躍していることを知って妙に嬉しかった。

もっと色々と語りたいところだけど、どんどんマニアックになりそうだし、公開中の作品なのでやめておく。


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でも、映画館で観るってこんなにいいものだったかと改めて思っている。昔に比べて、劇場が整備されていることも大きいと思う。

今年はたくさん見ようと思っていたけれど、結局5-6作品で終わってしまった。



日比谷のみゆき座が閉鎖される前にギリギリ行ってみたのが『カフェ・ソサエティ』。

大人の洒落た恋模様を描いた佳作。観る人の年齢や経験によって、感想は違うだろうなと思う作品で、意外と面白かった。




最近は六本木で見ることが多かったけれど、来年の春には日比谷がオープンするから行ってみなきゃ。

・・・ググってみたら、正式な新名称は”東京ミッドタウン日比谷”ですって。

ここにTOHOシネマズが入るそう。。。


六本木のミッドタウンに続いて、日比谷もってことなのね。
開発は三井不動産。

森ビルのヒルズ開発の二番煎じな匂いがしないでもないけど・・・


東京の街も新しい商業施設はどんどん出来るけれど、どのビルも似たり寄ったりで変わり映えがしない。

しかも”ミッドタウン”って。。。

六本木のミッドタウンのことを、「なんでNYの地区の名前を使うんだ?センスのかけらもないよ。猿真似じゃないか。」といまだにしょっちゅう言う夫。

ミッドタウンという施設名がよほど気に入らないらしい(*・ω・)ノ

ということは・・・日比谷の映画館、ミッドタウン日比谷になるんだって!
そんな話をしたら、夫が何を言い出すか、会話の内容は既にわかりきってるなあ・・・

いずれにしても、最近の商業施設は駐輪場をしっかり確保してくれているのは嬉しい限り♪

これからますますシェア自転車が増えていくみたい、CMでもやってるし。

今だって、東京都(区かもしれない)がやってるシェア自転車に乗ってる人がかなり増えているのを実感している。

それで、エコだとかメリットばかりが強調されているけれど、私はちょっと否定的。

というのは、シェア自転車に乗る人は、”わりと運転が粗い”と思うのだ。

自転車で出かけると、最近は数時間のうちにシェア自転車に乗る人を何人も見かけるから、あながち間違った印象ではないと思う。。。


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これも語り出すと、記事が長くなってしまうのでまたの機会に。






地域ネタでスミマセン。


しかもダラダラと長い・・・

最後までお読み下さりありがとうございます。


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「君の名は」というタイトルを耳にして、
『随分古い映画が話題になってるなー、岸恵子、相手役は誰だっけ????』

まじめに考えてググってしまった私が(相手役は佐田啓二さん、中井貴一さんのお父上)、アニメ「君の名は」を観に行くこと自体が無謀だったのかもしれません。

wikiによると、岸恵子さん主演の映画「君の名は」は大人気のため3部作が製作され、1953~1954に公開されたそう。

もちろん私は生まれてないし、この映画を見たわけでもありません。でも、岸恵子さんのエッセイを幾つか読んでいて、女優さんとしての活躍はほとんど存じ上げませんが、読みやすくキリっとした文章を書く知的な女性だと思ってました。しかも私が読んだ当時でもう60歳を過ぎていたにも関わらず、とても綺麗(整形もしてない筈だし!)で印象に残っていました。だから、「君の名は」と言えば、私の中では岸恵子さんだったのです。。。

さて、いきなり脱線しましたが、今年は映画館に出来るだけ足を運ぼう!と思っておりまして、今年最初に劇場で見たのがアニメ「君の名は」でした。昨年からとても話題になっていたので是非観たいと思ってのことでしたが、期待に反してつまらなかったら残念なので、惜しくないようにとレディースデイに行きました(苦笑)。
003
今年1~2月頃の六本木ヒルズ映画館。テレ朝のお膝元だけあって、相棒のポスターが↑w

作品の感想は、メモ書きが残っていたのでそれを見ると、私の不満は内容そのものというよりは、映画のラストに向けて、主人公の男女二人が「君の名は」と連呼するのが長過ぎてうるさくてうんざりだったと書いてあります。そのうるさくてうんざりだった印象が強くて、中身があまり印象に残らなかったなあ。

辛口ですみません。

鑑賞後、同じような感想の方もいるに違いないと思ったけれど、ちっとも見当たりませんでした。私の感想が変なのかしら?




ご訪問下さりありがとうございます。多謝!
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行こう行こうと思いつつ、ノロノロしてたら上映が終了しそうなので、慌てて行ってきました。

実は期待外れに違いないと決めつけていた「美女と野獣」ですが、エマ・ワトソンが役にぴったりで楽しめました。この人こんなに綺麗だっけ?!彼女、静止画で見るより映画で動いている姿の方が、ずっと魅力的でした。

子役って、大人になると残念な容姿になることが多いのに、ハーマイオニーは違ったのね。

しかも声も綺麗で歌も上手くてびっくり。あまりに上手いので、だいぶ修正が入ってるのかしら?なんて疑っているほどです(苦笑

ディズニー映画を劇場で観るのは初めてでしたが、流石は天下のディズニー。うまい具合にツボを押さえてます。愛とロマンとキラキラと、しばし夢の世界を堪能しました。


ところで、どうして期待値が低かったかと言うと・・・

1946年作と、2014年作のフランス版を見ていたので、「美女と野獣」の王道はフランス語でしょ、と妙な先入観がありました。

特に1946年製作のジャン・コクトー版は、白黒の古い映画にも関わらず、ちゃんと特撮映画になっていて印象深かったです。

当時の映像を見ると燭台が人間の手になっていて、言葉にしてしまうと、今考えると笑っちゃうほどのアナログさですが、映像はごく自然で、当時リアルタイムで映画を観た人たちならば、手だけが動く不思議な魔法の世界観感心したことは間違いないありません。それに野獣のメイクも、白黒だからかアップになっても違和感ありません。

野獣はほぼ着ぐるみのようですが、こちらは白黒映画なのでうまくごまかされてやっぱり違和感がありません。

この白黒作品は、ベルよりも野獣に目が行きましたね~
1940年代のフランスのイケメン俳優と言われるジャン・マレーです。全体的にゴツイというか、いかつい感じがしますが、監督ジャン・コクトーの愛人と言われていたので、起用も納得ではあります。

ディズニー版はベル中心で、ひたすらエマ・ワトソンが愛らしく描かれていますが、これまたグッズ販売など大人の事情を考えれば大いに納得であります。

色々と楽しめた「美女と野獣」でした。


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外国映画、洋画

今年からやってみようと思い立ったことは幾つかありますが、”映画館に行く”こともその一つ。
結婚当初は何度か夫と観に行ったものの、それはレンタルDVDに代わり、いつの間にかネット視聴という便利なものにとって代わりました。膨大な数の映画やドラマを自宅で気軽に観ることが出来るのに、わざわざ高いお金を払って観に行くことに、価値を見出せなくなったのは、私に限った話ではないはず。
もちろんネット視聴もそれなりに年会費や新作等かかる費用はありますが、映画館で払う金額に比べて、さらにその視聴の自由さ等を加味したら、断然ネットに軍配が上がると思います。

そう考えていた私が、映画館に行くことに、今、意外とはまってます。
家でダラダラ観ていると、結局途中で他のことを始めて最後まで観ないことも多いし、途中を飛ばして結末だけで観た気分になることも多いです。映画館ではそうはいかず、大きなスクリーンの前でじっくり対面すること約2時間。これが久しぶりで(10年以上)とても新鮮で、映画館で観るっていいものだなあと思ってるんです。シネコンの、少し賑やかな感じもいいし、シートの座り心地もいい。それに、スーパーに行くよりは、みんな少しだけ小綺麗な格好をしているのも、なんだかいい感じだし。

夫と一緒でないのなら、友達と行くより一人の方が好きです。要するに、気を遣わずにまったりと見たいというのがその理由。結構おひとりさま率高いです。友達と会うなら、映画を観るよりもおしゃべりの方がいい。

これから夏休みに入ると、シネコンはお子様連れや、若い方の率が増えるだろうから、ミニシアター系の方が落ち着きます。ほどほどに座席が空いていて、ゆったりと楽しめる時に行きたいと思っています。

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