ピンチをチャンスに♪なんて、前向き発言で前記事を〆たものの、
朝から母の電話でブチ切れてイライラしている私です。

白状すると、母からの電話は、無視して取らないことも多いです。

こう言うと、つまり認知症の親の、わけのわからないループ話に付き合いたくないから電話を取らないと、ほとんど方が思われるのでは?
でも、そうでないのが私と母の関係のやっかいなところで・・・


もともと母は、自分が一番な人なので、子供のことは後回し。物静かな見た目だけど、美人だ綺麗だと、男性からちやほやされるのが大好きで、学校の面接でも、気にするのは(男の)先生が自分のことを「綺麗なお母さんだね」と言ってたかどうかの一点でした。(と言っても浮気や不倫はなく、常に父と仲良し夫婦ではありました。この点は非常に素晴らしいことだと思います。)


そんな母が急に娘に猫なで声を出すようになったのは、父が亡くなってから。


その頃から母は私に「身体を大事にしなさいよ」と言うようになり、慣れない言葉に気味悪く思いました。それは私にとって「勝手に病気にならないで、私(母のこと)の面倒ちゃんとみてよね」という意味にしか聞こえなかったからです。



子供の頃、私が風邪を引いても熱を出しても全く気づかず、「ノロノロしてないでさっさと学校に行きなさい」と言う母でした。熱があると主張したところで、面倒臭そうな顔をされるのが目に見えていたので、言えませんでした。


そんな母に急に身体を大事にしなさいなんて言われても、ウソ臭くてやめて欲しいと思うばかり。。。


今朝電話を取ると、強い命令口調で、着る服が無いから早く持ってきてと。


何も知らない他人は、「お母さんは認知症で可哀そうだから、大目にみてあげないと」と思うでしょう。確かに認知症という病気なのだから、繰り返し何度も言ったり、物事を理解できないのは仕方がない。だからそんなことは問題ではありません。

イヤなのは、母にキツイ理不尽なことを言われても、良い子に徹して何も言えず黙って従っていた子供の頃を思い出すこと。

見栄っ張りで他人にはどこまでも良い人でいながら、自分の子供は無条件に従って当然と考える母の性根が嫌いです。母の外見からそうは見えなくて、物静かで優しい人という印象を持つ人が多いのもこれまたやっかいw

今朝もイライラしてブチ切れそうになって、夫に八つ当たり。

なんとか改善策を見出そうと案を出してくれるのだけど、私が望んでいるのはそんなことではなくて、うんうん、そーかそーかと同調して聞いてくれること。なのにあーしたらこーしたらと言うから、さらにまたブチ切れてイライラする私。

夫よゴメン。


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母は着る服が無いと言いますが、つい2日前にピックアップして施設に運んであるのです。そういうことがわからないのは仕方ないけれど、今週もまた母が水浸しにした家の片付けに行くというのに、そんなことはまるでお構いなく、着る服が無い、これしか無いんじゃ困ると、自分の衣服の心配ばかりでうんざり。


まあ、この期に及んで見た目の心配ばかりする母というのも、我が母らしく、面目躍如といった感もありますが。

父とずっと仲が良く、その最期まで良き妻を演じ切ったのは、素直に大したものだと思います。

『女・妻・母』全てを立派に成し遂げることは、誰しも不可能に近いかもしれません。

我が母は、女として、妻として、素晴らしかった分、母としては最悪な人でした。

それでも、自分の母親のことを女として妻として素晴らしいと言えるなんて、すごいじゃないかと思う人も多いに違いない。

全てひっくるめて、色々と複雑な心境。

50の秋。

着地点がわからない。

お読み下さり感謝

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