少し前になりますが、父が逝去した折に実家の家と土地の相続をしました。

母が住み続ける家なので、急ぐ必要はなかったけれど、父の逝去後の諸手続きの一環として早々に済ませたことは、母が認知症となった今、本当に良かったと思っています。

まずは法務局のHPをチェック

相続すると言っても、様々なパターンがあるので、まずは法務局のHPをチェックします。

*法務局は登記をするところなので、土地や家といった不動産を相続する場合の話に限定です

個人のブログ記事だと、大体は正しくても、作成された年月によって違いがあったり、想定している家族パターンによっては違いがあったりするし、微妙に間違った情報もあるように思いました。しろうとが大まかな流れを掴むには、個人ブログはわかりやすく有用で、私もとてもお世話になりました。だから私もどなたかのお役に立てれば嬉しいなと思っていますが、細かい部分は鵜呑みにせず、わからないことは法務局に自分で直接確認するのが一番です。

不動産の所有者が亡くなった(法務局HP)


このページ↑を見ると、遺言書がある場合や無い場合、数次相続の場合など、お役所のHPにしてはとても分かりやすくまとまっていると思います。

我が家の場合、父の遺言はなく、遺された母と私と妹の3人で、民法通りの相続割合(母1/2 私4/1 妹1/4)にするか、3人で遺産分割協議を行って良い形で相続するか、どちらかになりますが、遺産分割協議による相続という方法をとりました。

民法通りの相続割合って、遺産が銀行預金だけならともかく、株や土地など、具体的に考えると意外と難しいです。だから揉めるって話・・・




相続手続きを早めた理由


父の遺産は主に家と土地に銀行預金でした。まだ元気で長生きするだろう母が、預金は全て相続して、家に住み続ける、そのことに私も妹も何ら異論はありません。

でも、祖母も100歳近くまで長生きだったし、母も今のところ内臓疾患は特になく足腰も丈夫。絶対長生きするハズ(この時は認知症が発覚してませんし)。その時、母が100歳近くだとすると、考えたくないけど私も70過ぎ。もうすっかりおばあちゃんです。

その年になってから、土地や家の相続だ登記だ売却だなんて・・・考えるのも恐ろしい。しかも健康でいる保証もないわけで、もし病気がちだったり、万一認知症を発症していないとも限らない・・・・・4つ違いの妹だって大した違いはないし。それに私も妹も子供がいないので、あらゆることを自分で処理するというのが大前提。

そういうことを考えると、出来ることは早め早めにした方がいいなあと。
仮に私に子供がいたとしても、自分の親の処理くらい自分自身で済ませなければと思うから、結果は同じように思います。

母は事務処理的なことには関心がなく、今までと同様に住み続けられれば問題ないというスタンス。お気楽で羨ましい・・・



母が認知症発覚した今となっては・・・

私も妹も、母にははっきり言ってませんが、”その時”が来たら家と土地を売却して二人で折半しようと話してます。

母の認知症が発覚した今になって、もし遺産分割協議をしようとすると、母にその能力がないので成年後見人が必要です。後見人は利益が相反する場合を除いて、親族がなるのが普通だそうで、その場合は私が母の後見人になるのがスジだろうと思います。

必要があれば、今から申請することもあり得ますが、とりあえずは大きな相続は先に済ますことが出来たので良かったです。
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そして、

相続による所有権の移転登記は、自分で出来るんです。

これ、案外知らない方も多いのではないかと。
私自身、外部に頼むものだと思い込んでましたから。

でも、全て自分でやりました♪ がんばった、私

自分の備忘録を兼ねて、このこともまとめていきたいと思ってます。


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