父の逝去にともない、後々のことを考えて、私が実家の土地家屋を相続しました。

と言っても名義が父から私に代わっただけで、母がこれまで通り住んでます。
認知症の母が、この家で最期を迎えるのは難しいですが、出来るだけ長く、父との思い出の家に住んで欲しいと思っています。

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相続登記の方法は、まずは法務局のHPで自分に該当するページをチェックすると良いでしょう。

【不動産の所有者が亡くなった】場合、遺言書の有無や数次相続かどうか等で、必要な書類や手続きが変わってきます。

法務局のHPの見方ですが、自分に該当する箇所をクリックすると、それぞれのパターンについて

  様式 (一太郎 Word PDF)
  記載例(一太郎 Word PDF)

このようになっていて、さらにクリックして詳細を見ることが出来るようになっています。

『様式』は、テンプレートとして利用できるものなので、最初にご覧になる場合は、『記載例』のPDFをお勧めします。一太郎は持っていないのでわかりませんが、Word文書を開く場合はダウンロード必須なので、とりあえず読んでみたい場合はPDFファイルが良いかと。

必要な書類は、戸籍関係のものが多いですが、これは被相続人(亡くなった人)との関係性を証明するためや、隠し子などがいないかどうかを確認するためのものです。謄本と抄本の違いを把握した上で、何のために必要なのか理解していくと、自ずと必要なものがわかってきます。


相続関係説明図

言葉だけだとすごーく難しい感じがしますが、要するにこれです↓zu-001
  法務局HPの記載例PDFを印刷したものからの抜粋です。

どこかの歌舞伎役者さんのように隠し子がいたり、どこかの富豪の様に認知している子が何人もなんてことが無い限り、多くは上のようなシンプルな図になると思います。

そして、この図を作っておけば、登記のために提出する戸籍謄本や抄本等は、登記手続きが終了すると自分の元に戻ってきます。

逆に作らなくても、謄本等が戻ってこないだけで困ることはありませんが、戻ってくれば他に利用することも可能です。利用するかどうかは別にしても、こんな簡単な相続関係図を一枚書き添えるだけで(手書きでもOK!)、他の書類が戻るのです。書かない手はないと思います。

原本還付の手続き



このように、手続きが終了したら書類を自分の元に戻してもらうことを、【原本還付】の手続きと言います。

戸籍関係の書類は、『相続関係説明図』を添付すれば原本還付されます。
これは法務局の記載例のページにも、さらりと書かれてますが、実は他の書類もコピーを取っておけば、手元に戻ります。

他の書類とは、印鑑証明書や遺産分割協議書、住民票などのことです。

要するに、法務局に提出する沢山の書類の中で、『登記申請書』以外の書類は、登記が終われば戻ってくるように思います。自分で法務局に取りに行ってもいいけれど、郵送にも対応してくれています。

原本還付については、相続登記の本筋ではないからか、特に説明してないサイトも多いようです。また説明しているサイトは、逆に説明が多くて、「原本と相違ありません」と書いて署名捺印して契印(割印)があればどうたらこうたら・・・・等々、かえって難しそうな気がしてしまいます。 ←だから、プロにお任せあれ!という話の流れなのかも

でも、書類を手元に戻し(=原本還付)たかったら、とりあえず相続関係説明図とコピーを取っておけばOK。

というのは、「原本還付したい。そのための説明図とコピーは取ってきました。」と言えば、法務局で担当してくれる方が、必要なことを指示してくれるからです。

実際に法務局で書類を提出するときは、事前に訪問日時を予約して、担当者とマンツーマンで書類をチェックしていきます。その時に細かいことは対応すれば良いと思いました。

原本還付は、いらないと思う方には全く意味のない不要な手続きだと思います。

私にとっては初めての、もしかすると二度とないかもしれない相続手続きなので、手元に戻せるものは全て戻したいと思いました。

ここを読んで下さった方が、いつか必要になった時、そういえばどこかのブログであんな話もあったな・・・と、頭の片隅の奥の方にでも留めて置いて頂けたら嬉しいです。


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