認知症の母がまた、やらかしてくれました。

この春から後期高齢者(75歳)となった母は、それに合わせて保険証も新しくなりましたが、後期高齢者医療保険証の有効期限は毎年7月31日なので、今年だけは誕生月からわずか数か月で新しい保険証に切り替わることになります。

とはいうものの、そんなことは後から知ることで、まさかこの前もらったばかりの保険証が、こんなにあっという間に有効期限切れになるなんて思いもよらず、いざ母を病院に連れて行く段階になって初めて気づいて大慌て、というわけです。

母に関することは、私と妹とで役割分担を決めていて、今のところ病院へ連れて行くのは妹の役割としているので、保険証の管理をしているのも妹です。その妹が、かかりつけ医に連れて行く前日に気づいたわけですが、独居の母の元に送られてくる郵便物の管理をどうすべきか、いよいよ由々しき問題になってきました。

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これまでの母は、重要そうだけど自分で理解出来ない内容物が届くと、全て一つにまとめて「わからないから見て欲しい」と言って私に依頼してきました。それで中途半端なことをせず、まるごと私頼みにしてくれていてかえって助かっていたのです。でも、少しずつ記憶を無くしている母が、そうしたことも出来なくなっていくのは時間の問題でした。

介護保険関係の書類だけは、私の自宅に直接届くように既に手配してありますが、年金関係や今回の保険証など、その他の書類について同じように出来るかは疑わしく、親子といえども成年後見人として認定されていないと全ての書類の転送は難しいかもしれません。転送は無理でも、あるいは郵便局留めに出来れば助かるなあとも思うのですが、明日月曜日以降、また役所等に連絡して出来ることを確認して行きたいと思います。

マイナンバーの通知カードも見当たらず、頭が痛い。
だって再発行手続きって、いちいち面倒ですもん。そもそも遠方なので、母のための行動は全てレンタカーかタクシー移動でしなければならないところから始まって、しかも本人じゃなくて代理人申請だから必要な書類の数も多いし、不備があって出直しなんてことになると遠方だけに本当にやっかいなので、事前の下調べも万全にしなければとか、もろもろと。

そういう、娘たちのしんどさを、母は気付きもせずにお気楽に過ごしています。今日は妹が自宅近くのショッピングセンターに連れて行き、何か母の好きなものをご馳走している筈。保険証やマイナンバーの話なんて、言っても理解できないので言いません。しかも、母は小遣いを渡したがり、断るとかえって不機嫌になるのでしょうがなく受け取ってお礼まで言って、母の自尊心を満たしてあげます。受け取ったお金は、その後こっそり母の財布に戻し入れていることを、母はもちろん知りません。母は銀行に行ったりお金の管理が出来ないので、財布の中身が少なくなって後で騒がれるよりも、減らないように戻しておく方が楽なのです。

母との格闘は続く。



投稿しようとしたら、妹から保険証が見つかったという連絡が。

とりあえずは良かった。

でも来年の新しい保険証の郵送先を、私宛に切り替えられるかどうか?やっぱり明日役所に聞いてみなきゃ。

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