ブログ開始から約2週間、思ったことや感じたことをそのまま書こうと始めたものの、まさかこんなに認知症の記事が多くなるとは、自分でも想定外でした。

もっと、明るい話題や日常のことを前向きに綴っていくつもりでいたのに、母のことを書き出したら止まらない止まらない。。。。(`・д・´)

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さて、前記事からの続きです。
 → 現実逃避したい防衛本能が認知症を招くこともあり得るかもしれない



父が亡くなって2年後、母はアルツハイマー型認知症と診断を受けます。

この病の処方箋は、”常に優しく、見守るように温かく、決して怒らず穏やかに接すること”だと言われています。

母の気持ちを尊重して、ひたすら優しく、母を否定するようなことは言わず、褒めて褒めて持ち上げる。。。。少なくとも同居していたらそんなことはとても無理、それが普通です。

でも、母に対する私の接し方というのは、幼い頃からずっとそんな感じでした。そうしないと不機嫌になる母が怖かったからです。

そういう母でした。

今、母は独居といえど、毎日介護の方の世話を受け、日中は施設で過ごし、夕飯は自宅で用意してもらってます。介護の方は皆認知症の扱いに長けていて、本当に常に優しく温かく接してくれていることは、母の様子を見ればわかります。今まで見たことがないほど、明るく穏やかで楽しそうにしているからです。

母は、贅沢なところのある人で、お金の使い方は、父の収入に見合うそれではなかったと断言します。借金をするほどではありませんでしたが。

その上、税金や年金のことなどわかってない人なので、父亡き後、自分が使えるお金がどうなるかをとても心配していました。

そうした心配事から解放された母は、ある意味幸せではないかと思います。

認知症を、神様がくれた人生最後のプレゼントと言う表現があるようです。

これは一般論ではなく、そう捉える人もいるという話に過ぎませんが。

認知症になったことで、常に周りからは褒められ、おだてられ、優しく接してもらえます。それは昔から母が娘に要求していたことですが、認知症患者として、そうされるのが当然の立場になりました。

だから、母にとっての認知症は、神様からのプレゼント、全く羨ましいほど・・・

と、皮肉交じりに思っています。






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